フェイシャルエステとボディーエステ、どっちが儲かる?

考える女性

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

「成功するには、何エステで起業すればうまくいきますか?」
こんな質問をされることがあります。

フェイシャルエステ?
それともボディーエステ?

要は、
蕎麦屋のう方がうまくいくか、
うどん屋の方がうまくいくか?みたいな質問です。

わたしが断言できることは、
このメニューなら、このエステなら成功するとか、このエステは駄目と言ったものはないということです。

成功しているお蕎麦屋さんもあれば、失敗しているお蕎麦屋もあります。
古本屋をやれば、みなブックオフみたいになれるわけでもありませんし、100円ショップをやればダイソーみたいになれるわけではありません。

重要なのは、
どんなメニューを選ぶかではなく、どうやるかです。

つまり、フェイシャルエステもボディーエステもエステ業界では一般的なメニューですが、その一般的なメニューをあなたの工夫、努力でどう差別化し提供していくのかが成功の鍵なのです。

特にエステサロン起業は一人で起業される方が多い業種ですので、同じメニューでも「あなたから買いたい」「あなたから受けたい」といっていただけるようなパーソナルなサービスを提供することが重要です。

あなたが体験してきたサービスで「こうやったらもっと素敵だな」とか「こうしたらもっと喜ぶのに」といった視点を磨くことも成功の鍵と言えます。

やりたい事が売れるとは限らない

アイデア

エステサロン起業にチャレンジされる方の中には

自分が一生懸命習得した技術だから・・・とか、
私はこういう接客スタイルが好きだから・・・とか
自分の思いだけでスタートしてしまう方がいます。

思いはとても大切ですがその思いが、お客様に受け入れられるとは限りません。

〇〇エステはすごくいい!なのでこれでお客様は満足してくれる!とか、
〇〇化粧品の成分がイイのでお客様もわかってくれる!とか、専門的な知識や経験があればあるほど陥りやすいパターンです。

例にあげますと、

「〇〇セラピーは〇〇筋を〇〇して〇〇するから〇〇で・・・
〇〇なので、〇〇の成分が〇〇なのですごく効果的です!受けてみてください!」というエスティシャン。

お客さまの中には、マニアックな方もごく一部いるかと思いますが、
エステを受けに来るお客様の殆どは、〇〇筋を〇〇して〇〇成分が〇〇なのでエステ受けに来ました!という方は中々いません。

もっともっと単純に、お客様が求めていることを提供すればよいのです。

繰り返しますが、エステサロン起業を成功させるために重要なのは、普通に提供しているメニューを「あなたから買いたい!欲しい!」と言われるような形で提供する事です。

日頃から、人気サロンに通ってみたり、日常生活の中でビジネスのやり方に着目してみたり、起業する前から起業家としての視点をトレーニングしていきましょう!

そして、一番の近道は、成功法則を知っている起業している先輩に話を聞くことです。

エステサロン起業の専門家 久田見祥子プロフィール