10年後のエステサロン業界は?エステサロンは生き残れるのか?!

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

エステサロン起業の専門家、久田見祥子です。

さてさて、今日はエステサロン起業の実態についてお話していきます。

このサイトを読んでくださっている方の中には、
すでに薄々気がついているかもしれませんが、
一応確認と思って読み進めてください。

エステサロン開業の生存率

では行きます。

エステサロンを開業して
3年の生存率は10%。

5年の生存率は6%。

これを聞いてどう思いましたか?

100人開業して6人しか生き残れない業界???
こう考えるとちょっと腰が引けてしまいそうですが、これにはトリックがあります。

エステサロン起業はリスクが少なくスタートできる事から女性が一人でも取り組みやすいビジネスです。
いわゆる、手に職さえつけていれば、身一つで始められる起業方法なのでスタートするのは意外と簡単なのです。

その分、チャレンジする人が多いとも言えます。

では、同じビジネスでもお寿司屋さんはどうでしょう。

長年修行して、一人前になるまで大変な努力が必要です。
お寿司屋さんの3年以内の廃業率はなんと5割程度。

同じ店舗ビジネスでも、開業までに費やす時間、労力、資金などあらゆるリスクを乗り越えて開業しているビジネスに比べて、エステサロンはほんの少しの準備で開業出来てしまう業界なのです。

そのため、開業してから「これでは通用しない!」と現実を目の当たりにします。

だからこそ、エステサロン起業には慎重な準備が必要なのです。

しかし、逆をかえして考えれば、リスクが少なくスタートできる!女性が、身一つでビジネスにチャレンジ出来る!
この業界ってすごくないですか?

だったら、寿司屋に負けないくらいの修行!そして成功の型を身につけて起業しようじゃありませんか。

 

2020年には3人に1人が40代~60代。
日本人の平均年齢は46歳を超えます。

この超高齢化時代に、美容健康思考はますます上昇します。

AIやらVRやらIT時代が到来している中、人のぬくもりはより一層価値が高まります。

エステティックのように、直接手から伝わるものは計り知れないと思っています。
触れるコミュニケーションと、パーソナルなケアができるエステティック業界は10年後も生き残るであろう業界となっています。

逆に、同じ美容業界の中でも、今窮地に陥っているのは「ネイル業界」です。
機器の中に手を入れて、数分で素敵なネイルが完成!という時代はもう始まっています。

価格も崩壊しつつあります。
しかし、技術者にじっくり相談して、自分が想像もしなかったくらいの素晴らしいデザインや仕上がりに感動する価値は大きいものです。
そして何より、技術者とのコミュニケーションを楽しみに通われてる方も多いと思います。

今後厳しい業界とは言え、そこに価値を見出すのはあなた次第ではあります。
しかし、あらたに技術を習得して起業にチャレンジする方の選択肢としては同じ美容業界、接客業界であってもしっかり考えなければならない事だと思います。

時代の流れも見据えて、どんな技術を習得するかを選択してくださいね。