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子供マインド

パート主婦から繁盛サロンを作った時のマインドセット

久田見祥子です。 私は結婚と同時に会社を辞め、その後二人の子供に恵まれ、専業主婦になりました。 平日のほとんどは近所のママ友とお茶したり、ランチをすることが楽しみののんびりとした生活。 パソコンはもってのほか、計算もままならないくらい、漢字もかなり忘れちゃうほど脳を使っていませんでした(笑) それから、訳あって過酷なパート勤務をスタートし、お金も時間も無い無いだらけのエステサロン開業。 そんな、私がエステサロンを開業し、半年で月収100万円達成。 1年後、駅前に店舗を構え、会社を設立。 開業コンサルタントやエステスクール校長、起業コーチングとビジネスを展開していきましたが、パート主婦から抜け出して自分のビジネスで成果を出せるようになったのはスキルやノウハウの情報よりも、どちらかと言うとマインドセットの変化が大きかったのではないかと思います。 私は、もともと自分の事を人に話すことが苦手で、心の中にある思いは人に相談できないタイプでした。 そのため、誰かに自分の弱みや、足りないところを指摘されるのを恐れていました。 それでなくても、経験不足やスキルの無さから自信が無いので、本当の事を直視するのが怖かったのかもしれません。 誰かをメンターにするとか、師匠とするとか一人の人の事をまっすぐに素直に受け止めるのはすごいことだなぁ~と、ちょっと羨ましく思っていました。 そんな私が、最初に開業をはじめた時に出会った師匠は人ではなく、たった1冊の本です。 書店でたまたま見つけた本で、その本はエステサロンの本ではなく「時間の使い方」の本でした。 当時子供が小さかったので私の課題はこの時間の使い方だ!と思いました。 開業して半年で月収100万円を達成した時はこの1冊の本にかかれている時間術にしたがっただけです。 この時は成功スキルやノウハウがあることなんて全く知らない完全なる情報弱者でした。 インターネットはもちろんの事、SNSも使ったことが無いほどネット音痴。 北海道から移住して、同じような職業の知人などは誰一人いませんでしたのでエステサロン開業がどんなものかもよくわかっていませんでした。 そのため、自分が思いつくままに手探りで動き、かなりの時間を費やしました。 今思うと、一人ぼっち開業だからこそ、必死でしたし、人一倍時間を費やすことになっていたのだとは思います。 今は、フェイスブックやインターネット、セミナーやスクールなどノウハウや情報が溢れています。 そこにアンテナを向けることは必要ですが、あちこちの情報に振り回され、いざ自分が何をしていいのか分からないという情報化社会でもあります。 情報が多すぎて、何が正しいのかさえも分からない。 誰を信じればいいか分からない。 こうなると、私のように情報弱者のひとりぼっち開業がイイのでは?と思いたくなりますが、私が言うのも何ですが、これは極めて危険です。 習ったことのない事をイチから自己流で学ぶ。 これには、壮大な時間と労力がかかることは言うまでもありません。 もちろん、答えが正しいか正しくないかもわからないで事を進めていくのですから、ギャンブルのようなものです。 私が、自己流開業で月収100万円を達成した時は、運がよかったのだと思っています。 なぜなら、実際に私がこれまで本当に多くの人を見てきて思っているのは「「自己流」をやろうとする人は成果を出せていない」からです。 そしてもう一つは、情報に流され続けている人も成果を出せません。 わたしも、もし開業時にインターネットが大好きで多い情報に流され続けていたら今はなかったと思っています。 「このスクールよりもこっちが安く習得できるかな?!」 「このやり方よりももっと成果が出せる気がする」 と浮気しまくっていたのではないかと思います。 ビジネスはカンニングし放題? ビジネスは、学生の頃のテストと違ってカンニングし放題です。 成功している人のやり方をどんどん真似すればイイと思っています。 しかし、ここで気をつけなければならないのは一点集中することです。 あの技術も良さそう・・・ あのスクールもイイかも・・・ あっちも覗いてみよう・・・ こっちもやってみよう・・・ このように、情報ジプシーでいるようではエステサロン起業は成功しません。 なぜなら、全て間違いでは無いからです。 あれも、これも・・・と手当たりしだい「良さそう・・・」と手を出してしまう。 そして、結果的に成果が出ない人を沢山見てきましたし、私自身も経験していますから。 1つやることを決めたら、他の情報をシャットアウトして、見ないようにするのも大事です。 1人の人から学び1つの事を一点集中で突き詰めてみてください。 そうすれば必ず結果は出ます! 二兎追うものは一頭も得ず PS でも、だからといって「私の話だけを聞いて学びなさい」という指導スタンスで行くべきかは私もいつも悩みます。 学びは自由です^^…

考える女性ブログ

フェイシャルエステとボディーエステ、どっちが儲かる?

「成功するには、何エステで起業すればうまくいきますか?」 こんな質問をされることがあります。 フェイシャルエステ? それともボディーエステ? 要は、 蕎麦屋のう方がうまくいくか、 うどん屋の方がうまくいくか?みたいな質問です。 わたしが断言できることは、 このメニューなら、このエステなら成功するとか、このエステは駄目と言ったものはないということです。 成功しているお蕎麦屋さんもあれば、失敗しているお蕎麦屋もあります。 古本屋をやれば、みなブックオフみたいになれるわけでもありませんし、100円ショップをやればダイソーみたいになれるわけではありません。 重要なのは、 どんなメニューを選ぶかではなく、どうやるかです。 つまり、フェイシャルエステもボディーエステもエステ業界では一般的なメニューですが、その一般的なメニューをあなたの工夫、努力でどう差別化し提供していくのかが成功の鍵なのです。 特にエステサロン起業は一人で起業される方が多い業種ですので、同じメニューでも「あなたから買いたい」「あなたから受けたい」といっていただけるようなパーソナルなサービスを提供することが重要です。 あなたが体験してきたサービスで「こうやったらもっと素敵だな」とか「こうしたらもっと喜ぶのに」といった視点を磨くことも成功の鍵と言えます。 やりたい事が売れるとは限らない エステサロン起業にチャレンジされる方の中には 自分が一生懸命習得した技術だから・・・とか、 私はこういう接客スタイルが好きだから・・・とか 自分の思いだけでスタートしてしまう方がいます。 思いはとても大切ですがその思いが、お客様に受け入れられるとは限りません。 〇〇エステはすごくいい!なのでこれでお客様は満足してくれる!とか、 〇〇化粧品の成分がイイのでお客様もわかってくれる!とか、専門的な知識や経験があればあるほど陥りやすいパターンです。 例にあげますと、 「〇〇セラピーは〇〇筋を〇〇して〇〇するから〇〇で・・・ 〇〇なので、〇〇の成分が〇〇なのですごく効果的です!受けてみてください!」というエスティシャン。 お客さまの中には、マニアックな方もごく一部いるかと思いますが、 エステを受けに来るお客様の殆どは、〇〇筋を〇〇して〇〇成分が〇〇なのでエステ受けに来ました!という方は中々いません。 もっともっと単純に、お客様が求めていることを提供すればよいのです。 繰り返しますが、エステサロン起業を成功させるために重要なのは、普通に提供しているメニューを「あなたから買いたい!欲しい!」と言われるような形で提供する事です。 日頃から、人気サロンに通ってみたり、日常生活の中でビジネスのやり方に着目してみたり、起業する前から起業家としての視点をトレーニングしていきましょう! そして、一番の近道は、成功法則を知っている起業している先輩に話を聞くことです。 エステサロン起業の専門家 久田見祥子プロフィール

すまいるマインド

仕事とプライベートは別?!いい仕事をするための心の整え方

どんな仕事にも共通する事。 それは、いい仕事をするためには心の環境整備が必要だと言うこと。 よく、「仕事とプライベートは別」という言葉を耳にします。 しかし、実際はどうでしょう。 プライベートでなにか面白くないことや引っかがっている事があれば、自分では気にしてないようでも、何かしら仕事に影響が出たりしませんか? 落ちつかない気落ちになったり、集中できなかったり、時には思わぬミスをしてしまうこともあるかもしれません。 これでは、せっかく仕事をしているのに本来の実力が発揮できなくなってしまいます。 不満や、心配事、時には怒りなど、引っかかりがなければ、自分の能力や可能性をもっと楽しく引き出すことができるのです。 同じように努力をしているのに、プライベートの事で仕事力や成果に差が出るとしたら、それは知識やスキルの問題ではなく、『心の状態の差』なのです。 感情に振り回されない心、なるべく楽しく心地よくいられる心。 いい心の状態をつくること、つまり『心の環境整備』は起業家にとって必要不可欠。 自分でご機嫌をとれるようになる 「心の環境整備」は、仕事のあらゆる場面で大切なことです。 例えば、こんな経験はありませんか? 上司の相次ぐ注意やダメ出しに「なんで、そこまで言われなくちゃいけないの?」と不満を持った。 一緒に働く仲間の言葉に一瞬ですがムカッときた。 など、こんな時、問題はどこにあるのでしょう? 厳しすぎる上司? デリカシーのない同僚? いえ、相手は関係ありません。 感情が乱されるのは、一見、上司や同僚にあるうように思いますが、実は、自分自信の心にあります。 実際、その後になにか楽しい予定があったり、 素敵なことが待ってたりウキウキと高揚している時は、 まわりの厳しい言葉にも「ああ、また言ってるよ」などと、案外平気で聞き流せることもあります。 毎日平凡な日々で、特にウキウキすることもない・・・かと言って、悪いこともない・・・刺激もない・・・という状況の生活を送っている人は特に人の意見に敏感になる傾向があります。 このタイプは、専業主婦や、淡々とした作業をする職業に多く見られます。 何気ない言葉に心を乱されたり、厳しいと感じてしまったり。 心の環境整備が上手にできない人はとても損をしてしまうのです。 これは、すべて自分の心の環境整備を疎かにしている証拠。 「相手が何をしたか」「相手が何を言ったか」ではないのです。 相手のせいにする人、しない人 うまくいかないことがあると、多くの人は「あの人が悪い」「あの人のせい」などと自分の外に原因を求めます。 けれど大事なのは、「どうしてそう思ったのか」を、まず自分自身とコミュニケーションすること。 自分自身と向き合って「心の環境整備」をすることす。 自分のご機嫌は自分でとるのです。 では、どうしたら心をいい状態に保ち、仕事や生活を楽しんで行けるのでしょうか。 次の記事では、そのための秘訣をお伝えします。

笑顔女性マインド

人からの評価が気になる人がするべき事「キニシナイなんて無理じゃん」

人からどう見られているのか気になる。 これは誰しも少なからずあるかと思います。 起業を心ざす方の中にはとてもこれを気にしている方が多いです。 実は、わたしもその一人でした。 起業する前、会社に勤めていた時、21歳で大手エステサロンの店長に就任しました。 当時、就社して2年目の私にとっては、今まで先輩だった人の上に立ちリーダーとして動いていかなければならないのです。 肩書だけで、経験不足で未熟な私は「何で私を店長にしたのよ」と、上司を恨むことも(笑) 見渡せば、周りは全員ベテラン。 そんな中、支持を出すたびに「間違っていないだろうか」といちいち緊張し、周りの反応を気にする。 朝起きると、サロンに行くのが憂鬱になり、やっぱり私には無理・・・と思うことさえありました。 こんな風に悩みのどん底まで来たとき、気が付きました。 私が苦しいのは、店長だからじゃない。 周りがベテランだからじゃない。 私を苦しめていた原因、それは 「こんな事いったら嫌われるんじゃないかな・・・」 「認めてもらえないんじゃないかな・・・」 などと、人の評価ばかりを気にしていた、自分自身だったのです。 「気にしちゃダメ!」は効果なし! 人の評価を気にしてしまう自分自身に「気にしちゃダメ!」と言い続けても否定すればするほど、そうなれない自分に余計なエネルギーを使ってしまいます。 では、どうしたらよいのでしょうか。 まず、相手を変えることは考えてはいけません。 自分が正しいと思って行動しても、相手にとっては逆の結果を生んでしまうこともあります。 相手の思いや反応はあなたのものではなく、相手のものなのですからそこは諦めてください。 唯一変えられるのは、自分のものである自分の心。 自分自身の心とうまく折り合いをつけて行くのが最高の近道です。 「折り合い」といっても、無理に自分をかえることではありません。 心の整備方法 自分を変えよう!と思い、一瞬で自分の思考を変えることは、ほとんどの方が出来ません。 自分の心に折り合いをつけるのが心の整備になります。 この「折り合う」とは、自分の心、つまり感情や思考をありのままに見る事です。 ありのままに! ごまかしたりせずありのままにです! 「うわぁ~、経験がないくせに偉そうに言ってるよ」 「私って結構カッコつけなところあるなぁ」 「私って人の目を結構気にしちゃうタイプじゃん」 など、感情や思考を極々、客観的に言葉にしてみることです。 自分の心を『見える化』するのです。 人は自分が可愛ので、ついついごまかしたり、すり替えたりしがち。 何も装飾せずに、良し悪しの評価は一切なしに。 そうすることで、「そうか、そうだよね」「なるほど、そんなもんか」と、必要以上に大きく考えなくてよくなります。 時には、「あれ?意外と頑張ってるし、かわいいもんだな・・・」と自分を可愛く思えてきたりもします。 思考や感情はどんなにリセットをかけても消えてなくなりません。 でも、その都度折り合いをつけながら次に進んでいくことはできるのです。 こうした癖を付けることで、心の整備がどんどん上手になっていきます。 「なぜ、腹が立つのだろう」 「どうして泣きたい気分なんだろう」 こうして一つひとつ自問自答することで心を整え 「そうか!そうだな!」と次にすすめるパワーを発揮するのです。 怒りや悲しみ、つい人と比較してしまった時、嫉妬心が芽生えた時など、感情が波立ったら意識してこの思考と感情の折り合いをやってみてください。 続けるうちに習慣化して身につくようになっていきます。 エステ起業専門家 久田見祥子のプロフィール